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2020.11.18

【資金繰り】経理がわからない人のための資金繰り表の作り方(前編)

 会社の経営者や個人事業を行っている人が、事業を維持するうえで最も大切なことは、現在、資金がどれくらいあり、また今後、その資金がどう変動していくか、つまり、資金繰りです。
なぜなら、資金が尽きてしまったら、その事業は、継続することができないからです。
この記事は、経理がわからない経営者や、経理処理は担当しているが、資金繰りはちょっと、という方向けに、

  • ・今後の計画を立てて、不安感を払拭したい。
  • ・金融機関への融資の申し込みをスムーズにしたい。
  • ・いちいち会計事務所に頼みたくない。

このような気持ちに応えるために記述しました。

経理がわからない方でも、資金繰り表が作成できる。

 手元に月別の損益計算書を用意してください。
今回は、経理がわからない人向けの資金繰り表なので、あくまでザックリしたものなので、
1円単位の正確なものではありませんが、将来の予測を立てるためには、かなり有効です。
使用するのは、損益計算書の経常利益の部分です。

実は、資金繰り表の元は、90%損益計算書でできている。

 タイトルのとおり、資金繰り表の元は、90%損益計算書です。
なぜなら、損益計算書は、収入、経費というお金の入出金の要素の9割は、この計算書に示されているからです。
損益計算書をみると、その月の売上、売上原価、人件費、諸経費など、ほとんどの入出金の要素が入っております。

では、なぜ、

損益計算書 = 資金繰り表

という図式が成立しないのかというと、
例えば、

  • 売上は月末に締めて、翌月末に入金される。
  • 給料は月末締めの、翌月25日払い。

など、損益計算という成績と、お金の動く時期が一致しないからです。

そのずれは、短くて1カ月サイクル、長くて2カ月サイクルとなっていることが多いので、
今回の資金繰り表は、1カ月ごとのトレンドと6カ月後には、資金がどうなっているかくらいが見れることを目標に
作成します。

 少し長くなりましたので、

続きは、明日書きますので、お楽しみにしてください。

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